【代金備考】
■帰国日追加代金：延泊により日本到着日が10/13,11/3,24,1/5,12,2/11,23,20着となる場合は3,000円追加
■帰国日追加代金：延泊により日本到着日が1/4着となる場合は5,000円追加
■帰国日追加代金：延泊により日本到着日が10/14,11/4,25,1/13,2/12,24着となる場合は2,000円追加
■日本着が1/1-4,3/17-31となる減泊・延泊はできません。
■1人部屋追加代金（1泊・お一人様につき）：13,000円(11/1-12/19,1/4-2/12,2/22-3/31宿泊は14,000円、12/20-1/3,2/13-21宿泊は18,000円)
■延泊追加代金（1泊・お一人様につき）：お問い合せください。

【レイトチェックアウト】
■18時チェックアウト：なし(下記出発までの利用のみとなります)
■出発まで利用：13,000円(11/1-12/19,1/4-2/12,2/22-3/31宿泊は14,000円、12/20-1/3,2/13-21宿泊は18,000円)
※空室がある場合に限ります。1人部屋をご利用の場合は倍額必要となります。

【帰国日延長プラン】
■お一人様5,000円
※新規ご予約時にお申し出頂き空席があれば、ご帰国便の搭乗日を延長して、現地での滞在を延長することできます。延長期間部分はホテルでの宿泊(食事)が含まれていません。
※日程に含まれるホテルチェックアウト日の翌日以降、現地出発日(帰国日/復路航空機手配日)の前日までの間は、当社が旅行サービスの手配をしない「無手配日」になり、募集型企画旅行特別補償規定の対象外になります。
※ご帰国時のご利用の便の搭乗のみを変更するもので、ホテルから空港までの送迎および搭乗手続きのお手伝いなどは含まれていません。
※「無手配日」に基本行程以外の宿泊、観光、運送機関などの旅行サービスの手配をご希望される場合は、別途「手配旅行契約」となり、当該旅行費用および取扱料金が必要となります。
※長期延長により、航空運賃種別の変更が必要となった場合は、別途運賃差額が必要となります。

【海外危険情報・衛生情報について】
・渡航先によっては（国又は地域）によっては外務省「海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が出されている場合があります。
ご出発前に必ずご確認ください。
外務省海外安全ホームページ：https://www.anzen.mofa.go.jp/

• ・渡航先（国または地域）の衛生状況について
  厚生労働省「検疫感染症情報」
  https://www.forth.go.jp/index.html
• ・国土交通省 航空機内への液体物持込制限について
  https://www.mlit.go.jp/koku/03_information/13_motikomiseigen/index.html
• ・外務省 海外渡航登録サービス「たびレジ」
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

【注意事項】
■入国の際には有効残存期間が6ヶ月以上あるパスポートが必要です。お申し込みの前に、ご自分のパスポートを必ずご確認ください。
■お申込後、当ツアーの旅行代金改定があった場合でもお申込時点のご旅行代金が適用となります。過去に遡っての料金変更はありません。
■他社と重複する内容のお申込みは、固くお断り致します。

【入国について】
2025年5月1日午前0時より、タイ王国は「タイデジタル到着カード（TDAC：Thailand Digital Arrival Card）」の運用を開始します。陸路・海路・空路を問わず、タイへ入国するすべての外国籍者は、従来の紙の入国カードに（TM6）に代わり、TDACの提出が義務付けられます。オンライン登録する必要があり、登録はタイ到着の3日前（到着日含む）から可能です。
※登録したメールアドレスに「確認メール」が届きます。このメールを入国時に提示する必要があります。

【タイ祝祭日と禁酒日（前日18時〜）】
2025年4月〜
祝祭日：2025/4/6-7,13-16,5/1,4-5,9,11-12,6/3,7/10-11,28,8/12,10/7,13,23,12/5,10,31
禁酒日：2025/5/11,7/10-11,10/7,

タイには酒類販売禁止日（禁酒日）があります。タイ人はもちろん旅行者も含めお酒が飲めなくなりますが、ホテル自室でお楽しみいただく分には差し支えありません。アルコールを召し上がりたい場合は、事前に購入してお部屋の冷蔵庫等でストックされることをおすすめいたします。
酒類販売禁止日については毎年異なりますのでご注意ください。

【タイでの注意事項】
・IQUOS等の電子タバコ（加熱式タバコ）はタイへ持ち込み不可となっています。違反した場合は、10年以下の懲役または50万バーツの罰金いずれかが課せられます。
・電圧は交流220V（50Hz）で、プラグはBF、Cタイプが多いです。日本の電化製品をご利用の場合はプラグ・アダプター・キットを携帯することをおすすめします。ただし、最近の電化製品は220Vに対応しているものもありますので、製品の取扱説明書をご確認ください。
・お寺を観光するときの服装の注意点：寺院へ参拝するときは節度ある服装を心掛けましょう。王宮や寺院では、キュロットやショートパンツ、ノースリーブ、ダメージジーンズなど過度に肌を露出した服装では入場を断られる場合があります。
・タイの人々は王室に対してとても深い尊敬の念を抱いています。タイの人々と王室について話題にするときは相手の感情を害さないように注意しましょう。
・頭を触らない：人の頭は「精霊が宿る場所」として神聖視されています。そのため、他人の頭を触ることは大変失礼にあたるので気をつけましょう。
・人の足をまたがない：他人の足をまたぐのも失礼な行為とされています。公共の乗り物や劇場などではどうしても通らなければならないこともありますが、必ず一声かけて足をずらしてもらいましょう。
・国歌が流れたら起立：外国人も手を止めて起立し、聞き入ります。
・酒類販売禁止日および販売時間：タイには酒類販売禁止日（禁酒日）があります。タイ人はもちろん旅行者も含めお酒が飲めなくなります。また禁酒日においても、ホテル自室でお楽しみいただく分には差し支えありません。仏教関係の休日および選挙投票前日と当日はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、レストランでの酒類販売が禁止となると同時にナイトバーやクラブなどは営業停止となります。また1年間を通して酒類販売は11〜14時と17〜24時のみで、時間外は販売禁止となり、コンビニエンスストアのアルコールが置いてある冷蔵庫のドアは施錠され、スーパーマーケットではレジにて回収されます。一部の外資系スーパーやホテル内レストランでは、時間や禁酒日に関係なく、常時アルコールを提供している所もございますが、トラブルに巻き込まれないためにもルールを守っていただくのが賢明です。アルコールを召し上がりたい場合は、事前に購入してお部屋の冷蔵庫等でストックされることをおすすめいたします。酒類販売禁止日については毎年異なりますのでご注意ください。

【あなた自身を守るための注意事項】
・見知らぬ人（※1）が近寄ってきてうまい話・儲け話（※2）を持ちかけてきても誘いにのるのはやめましょう。また、きちんとした身なり（※1）や肩書きを装ってあなただけに近づいてきます。そんなあなただけにはならないようにしましょう。
・曖昧な返事や答え方は、トラブルの原因となります。はっきりと“NO”と言いましょう。
・人通りが多い地域・場所では、貴重品等に気を付けるようにしましょう。
・タイ国では競馬以外の（公）ギャンブルは、禁止されています。
・優良店は、しつこい客引き等はしません。また、政府が協賛している宝飾品店はありません。一旅行者が購入した商品を、2倍・3倍で転売して利益が得られるという荒唐無稽な話は絶対に有りません。
・高価な商品はご購入前に幾つかのお店にてデザインや値段等を比較し、十分に検討した上で購入することをお勧め致します。
・テーラーショップでは、通常ブランド品は取り扱っていません。ブランド品は、各ブランドショップにて購入可能です。
・高価な商品を購入する際には、必ず領収書や保証書の書類に店名、住所、電話番号、購入日等が記載されているか確認し、また持ち帰った後も大事に保管しましょう。万が一苦情申し立ての際、口頭での約束、やり取りでは、証拠不十分扱いとなります。
・宝飾品等の高価な商品は、郵送せず必ずご自身で持ち帰りましょう。
・現地でおきた被害や事件は、必ず現地の警察・ツーリスト・ポリスにて被害届けや報告書の届け手続きをしてください。日本に帰国してからの被害届け等の発行は出来ません。
・タイ大使館をはじめ、領事館、タイ国政府観光庁及び政府機関が皆様の購入された商品に対して返品や返金をしたりする責任及び義務を負うことは一切ありません。
（※1）見知らぬ人：例）会ったばかりの人で日本語や英語が上手く、肩書きも元語学学校先生、大学講師、留学生、ビジネスマン等。
（※2）うまい話・儲け話：会ったばかりの人で、身元もはっきりとしていない人のうまい話や儲け話程怖い事はありません。 また、うまい話や儲け話は簡単に他の人に話したりしません。

【ツアー備考】
■参加人数により、ベッドはソファーベット又は簡易ベッドを使用しますので、お部屋が手狭になる場合があります。
■ホテルの都合により、2名でダブルベッド1台となる場合があります。
■フライト時刻は変更となる場合があります。
■参加人数により、ベッドはソファーベット又は簡易ベッドを使用しますので、お部屋が手狭になる場合があります
■ホテルの都合により、2名でダブルベッド1台となる場合があります
■フライト時刻は変更となる場合があります